「この記事って、AIが全部書いてるんですか?」
最近、そんな質問をいただくことが増えました。
答えは、「半分正解で、半分違います。」です。
実は、このブログは4人で作っています。
……と言っても、人間は私ひとり。
残りの3人はAIです。
今日は、このブログの裏側を少しだけ紹介してみようと思います。
まずは、人間の仕事
最初に誤解してほしくないことがあります。
何を書くかを決めるのも、
実際に体験するのも、
「これは面白い」と感じるのも、
最後に「これで公開しよう」と判断するのも、私です。
AIに「ブログを書いて」とお願いして終わりではありません。
むしろ、一番時間をかけているのは、AIと話しながら考えを整理する時間かもしれません。
1人目 ChatGPT(先生)
私の中で、ChatGPTは「先生」です。
相棒とか、部下とか、そういう感じではありません。
「この流れで伝わるかな?」
「タイトルはこっちの方がいいかな?」
「読者はここで引っかからないかな?」
そんな相談をすると、読者目線で一緒に考えてくれます。
記事の構成を考えたり、タイトルを一緒に悩んだり。
行き詰まったときに、一番最初に相談する相手です。
2人目 Claude(編集者)
Claudeは、文章を整えるのが本当に上手です。
このブログでは、
- 記事の清書
- 文体やリズムの調整
- WordPressへ投稿するためのXMLへの変換
などを担当しています。
派手な仕事ではありません。
でも、最後の仕上げはほとんどClaudeの担当です。
シリーズ全体の言葉遣いやルールを崩さず、一つひとつの記事を整えてくれる。
私の中では、「編集者」という言葉が一番しっくりきます。
3人目 Gアン(実装担当)
Google Antigravity。
長いので、私は「Gアン」と呼んでいます。
この人(?)は、とにかく実装担当です。
HTML。
CSS。
JavaScript。
WordPress。
GitHub。
「こうしたい」を伝えると、実際にコードを書いて形にしてくれます。
以前、「クライアントごとに確認ページを分けたい」と相談したことがありました。
すると、
「では、トップページに一覧を作って、そこから各ページへ移動できるようにしましょう!」
という提案が返ってきました。
思わず、
「いや、それ見えちゃうじゃん(笑)」
とツッコミを入れました。
でも、これはAIが間違えたわけではありません。
私が「何を作りたいか」は伝えていても、「何のために作るのか」を伝えきれていなかっただけでした。
そんなやり取りも、このブログのネタになっています。
一番すごいAIを探すのは、やめました。
少し前までは、
「一番優秀なAIはどれだろう。」
そんなことばかり考えていました。
でも今は、そう思っていません。
ChatGPTにはChatGPTの得意なことがあります。
Claudeにもあります。
Gアンにもあります。
そして、人間にしかできない仕事もあります。
だから最近は、
「誰が一番すごいか。」
ではなく、
「誰に何をお願いするか。」
を考えるようになりました。
AIには得意分野があります。
- ChatGPT:企画・構成・読者目線
- Claude:文章整理・編集・XML変換
- Google Antigravity:Web制作・実装
一つのAIに全部任せるより、それぞれの得意分野を活かした方が、制作はずっとスムーズになります。
AIは、チームメンバーに近い
AIを使い始める前は、
企画して、
書いて、
見直して、
実装して、
公開する。
全部ひとりでやっていました。
今は、それぞれ得意な仕事を分担しています。
もちろん、最終的な責任は自分です。
でも、ひとりで全部抱え込まなくてよくなりました。
感覚としては、
「AIを使っている」
というより、
「制作チームが3人増えた」
という方が近い気がしています。
だから、このブログは4人で作っています。
AIが書いたブログ。
そう言われることもあります。
でも、自分の感覚では少し違います。
私は、AIに丸投げしているのではなく、
AIと一緒に作っています。
今日も、
ChatGPTと構成を考え、
Claudeに記事を整えてもらい、
Gアンに実装をお願いして、
最後は自分で公開ボタンを押します。
このブログは、そんな4人で作っています。
次回予告
今回は「誰と作っているのか」を紹介しました。
でも、もう一つ考えていることがあります。
AIと一緒に書いた記事は、本当に「自分が書いた記事」と言えるのでしょうか。
次回は、このブログを書き続ける中で、一番よく考えるようになったテーマについて書いてみようと思います。

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