公開したサイトで画像が消えた|Unicodeが原因だった話|AI実験ノート #04

AI実験ノート

公開したサイトで画像が消えた話

AIが教えてくれた
「Unicode」という見えない世界

こんにちは。
ユウタ ダイフクです。

「AI実験ノート」第4話です。

前回は、GitHub Actionsで制作の仕組みが変わった話を書きました。
今回は、公開後に起きたトラブルの話です。

新しい実績を追加した

サイトに、新しい制作実績を追加することにしました。

画像を書き出し、いつものようにGoogle Antigravityへ渡す。

いつも通り進めていたつもりでした。

公開したら画像だけ消えた

ローカルでは、問題ありません。

ところが、公開すると画像だけが表示されない。

最初は、

「画像を書き出すときに失敗したかな。」

くらいに思っていました。

何が起きているのか、正直まったく分かりません。

原因は、思っていたものとは違った

状況をそのままGoogle Antigravityへ伝えました。

調べてもらうと、こんな結果が返ってきます。

画像ファイルは、存在している。

でも、404になっている。

存在しているのに、表示されない。

自分には、意味がよく分かりませんでした。

原因はUnicodeだった

Unicodeという言葉自体は、聞いたことがありました。

「MacとWindowsで文字化けするときに出てくるもの。」

そのくらいの認識です。

Google Antigravityからの説明は、こうでした。

「見た目は同じ文字でも、内部では違う文字として認識されることがあります。」

「なるほど。」とは思いました。

でも正直、その時はまだ半分くらいしか分かっていませんでした。

💡 AI先生の知恵袋

なぜ画像が404になったの?

Macは、日本語のファイル名を保存するとき、内部的なデータの形式がWindowsやサーバーと違う場合があります。 たとえば「ポ」という一文字。 見た目はまったく同じでも、内部データとしては違う文字として扱われることがあるんです。

Unicodeの違い

サーバーは、この違いを別の文字として区別してしまいます。 だから、ファイルは確かに存在しているのに、名前が一致せず、404として扱われてしまう。 Google Antigravityは、この文字コードを統一することで、問題を解決。 つまり、人には同じ文字でも、コンピューターには別の文字だったと言うこと。

直したファイルを、もう一度公開する

Google Antigravityが直してくれたファイルを、もう一度公開してみました。

すると、画像はちゃんと全部表示されるようになりました。

不思議なのは、画像自体はひとつも触っていないということです。

変わったのは、ファイル名の中の文字だけ。

見た目は同じだったものが、実はそうじゃなかった。

そのことに、ちょっと驚いてしまいました。

知らないものは、検索できない

今回、あらためて思ったことがあります。

知らないものは、そもそも検索できないんですよね。

Unicodeという言葉は知っていたつもりでも、まさか自分のサイトの画像に関係してくるとは思いませんでした。

Google Antigravityが原因を見つけてくれなかったら、たぶん一生気づかなかったと思います。

もちろん、今も完全に理解できているわけじゃありません。

それでも、昨日より少しだけ、知らない世界が減った気がします。

そのことが、なんだか嬉しかったです。

AIを使っていると、「答えを教えてもらう」ことより、「知らなかった問いを教えてもらう」ことの方が多い気がします。

Unicodeも、その一つでした。

これから先も、こんな「知らなかった世界」に何度も出会うんだろうなと思います。

そのたびに、このノートへ書き残していこうと思います。


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