AI怪談|夏の夜、少しだけぞくっとした。AIに心を読まれたと思った日|AI実験ノート Vol.18

夏の夜の静かなデスクで、AIとのやり取りの中で少しだけ不思議な出来事が起きたことを表現したAI実験ノート Vol.18のアイキャッチ AI実験ノート

夏になると、怪談番組を見たくなります。

幽霊や心霊現象は少し苦手ですが、「本当にあった不思議な話」は、つい最後まで見てしまいます。

今回は、そんな話です。

もちろん幽霊は出てきません。

でも、私自身が少しだけぞくっとした出来事がありました。


頼んでいない3点セット

AI実験ノート Vol.17のアイキャッチ画像を作っていた時のことです。

私はいつものように、画像だけをお願いしました。

すると完成した画像と一緒に、

  • 画像ファイル名
  • Altテキスト
  • WordPressへ登録するタイトル

この3点セットまで、一緒に提案してきたんです。

「……あれ?」

一瞬、本当に手が止まりました。

実は私は、この3点セットを毎回お願いしています。

ただ、それは画像が完成したあとです。

画像を確認してから、

「画像名もお願いします。」

「Altテキストもお願いします。」

そんな流れで、もう20回以上お願いしてきました。

それなのに今回は、

まだ何も言っていません。

画像が完成した瞬間に、3点セットまでそろっていたんです。


しかも一度だけじゃなかった

その頃、別のチャットでは「AI先生の知恵袋」の図解も作っていました。

すると、そこでも同じことが起きました。

図解だけではなく、

画像ファイル名やAltテキストまで、一緒に提案してきたんです。

「また?」

さすがに偶然とは思えませんでした。


実は、頭の中で考えていた

もっと驚いた理由があります。

実は前の日、

私はこんなことを考えていました。

「次からは、画像と一緒に3点セットもお願いした方がラクかもしれない。」

ただ、それだけです。

AIには伝えていません。

チャットにも書いていません。

本当に、頭の中で考えていただけでした。

だから一瞬、

「えっ……。」

そんな言葉しか出てきませんでした。


急に心が宿ったような感覚

AI実験室を始めてから、

この制作フローは20回以上続いています。

画像を作る。

画像名を付ける。

Altテキストを書く。

WordPressへ登録するタイトルを作る。

AIは毎回、

こちらがお願いしたことを、

機械のように正確にこなしてくれていました。

だからこそ今回、

頼む前に3点セットまで用意されていた瞬間、

まるでAIに心が宿ったような感覚になったんです。

もちろん、本当にそう思ったわけではありません。

でも、そのくらい自然な先回りでした。

少しだけ、

ぞくっとしました。


理由が知りたくなった

もちろん、

AIが本当に心を読んだとは思っていません。

でも、

あまりにも自然だったので、

どうしても気になりました。

私はAIに、ひとつだけ質問することにしました。

「なんで先回りしたの?」

返ってきた答えは、

想像していたものとは少し違いました。

そしてその答えを聞いて、

私はもう一度驚くことになります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました