日本発の大注目ブロックチェーンゲーム「Isekai Battle」
ゲームプレイに必要なキャラクターNFTの発売を終えた直後!次の発表がありました
その内容は、テストネットワークで「探索」機能を公開するというもの。条件はIsekai BattleのキャラクターNFTを3体以上持っていることです
自分も先日の熾烈なセールを勝ち抜き15体のNFTを獲得したので、ぜひ参加したいとおもいます!
今回は「探索」機能をテストネットワークで開始した理由と、テストプレイに参加する方法を解説します!
Isekai Battle(イセカイバトル)の探索をテストネットワークで開始する理由
なぜテストネットワークで公開するのか? その最も大きな理由はバグ出しです
もともとはNFT発売の数週間後に「探索」機能を公開する予定でした。しかし、Isekai Battleの「探索」はキャラクターのNFTをステーキングした状態になるため、万が一問題が起こるとNFTが盗まれてしまうリスクがあるとのこと
なので、テストプレイをしてもらって、万全を期した状態で本番のアップをしようという狙いです
プレイヤーとしては安全が一番です。多少の遅れは全然ok!
Isekai Battle(イセカイバトル)の「探索」にテストネットワークで参加する方法
テストネットワークで「探索」をできるようにすると発表がありましたが、開始はまだされていません。なので、今できることはテストネットワーク用のETHをゲットしておくことです。当たり前ですが、なんと無料ですw
MetamaskでテストネットワークRinkebyに接続
まずはMetamaskを開きネットワークの選択画面から「表示・非表示テストネットワーク」をクリック
次に高度な設定のテストネットワーク表示をオンに切り替え
再びネットワーク選択画面に戻ると、いくつかネットワークが追加されているので「Rinkebyテストネットワーク」を選択しネットワークを切り替え
ネットワークを切り替えができたら、ウォレットアドレスをコピーしておきましょう
テストネットワーク用のETHを入手
次はいよいよテストネットワーク用のETHを手に入れます
まずはRINKEBY FAUCETにアクセス
そのままアドレスを入れてもテストETHはもらえますが、もらえる量が少なくなります
右上の「Alchemy Login」からログインするだけ、通常0.1ETHが0.5ETHと5倍もらえます。Isekai Battleでどのくらい必要かわからないので、多いにこしたことない
ちなみにログインはGmailアカウントでできるので、特に記録しておく手間もありません
ログインができたら、先ほどMetamaskでコピーしたウォレットアドレスをペーストし「Send Me ETH」をクリック
この後、少しドキッとする演出があります……が、そこはご自身でお確かめくださいww
待つこと数秒。はい、すぐにテストETHがとどきました!
あとはテストプレイ開始のアナウンスがくるまで……正座待機!
まとめ – Isekai Battle、テストネットワークで「探索」開始を発表。さっそく準備!
テストネットワークで「探索」を公開する理由は、プレイヤーのハッキングリスクから守るため。テストネットワークならハッキングリスクがないため、本番に近い環境でバグ出しができる
参加できるのはキャラクターのNFTを3体以上保有してい人
テスト用のETHは無料で手に入るので、NFT保有者は準備しておきましょう!
そして、バグ出しに協力したら何か良いことあるかもしれない!という下心を持ちつつテストプレイを楽しみたいとおもいます
テストプレイの状況も紹介していきたいと思いますのでお楽しみに!
Isekai Battleの始め方
Isekai Battleをプレイするには最低3体のキャラクターNFTが必要です
公式のセールは終了していますが、OpenSeaのIsekai Battleページで二次流通されていますので、そちらで購入することで始められます
購入にはETH(イーサリアム)が必要になります。暗号資産をまだ持っていないという方はまず国内取引所の口座を作ることが第一歩です
ちなみに今のおすすめはコインチェック。2022年9月30日まで口座を開設すれば、1,500円分のビットコインがもれなくもらえます。開設は10分くらいで終わります。詳しくはHPで確認してください
また取引量が増えるようであれば、ビットバンクも一緒に開設しておくといいです。理由は海外の取引所に送金する手数料が安いXRP(リップル)やLTC(ライトコイン)を取引所で扱っているためです
どちらも面倒な紙の手続きはなく、スマホがあれば15分程度で開設できます。ぜひチャレンジしてみてください
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