NFTのフリーミントで話題のmanifold
エンジニアじゃなくても簡単にNFTを発行できて、色々と仕掛けもできます
その中の一つに「バーン」という仕掛けがあります
バーンとは、持っているNFTを失うかわりに、新しいNFTを手に入れられる仕掛けです
実際に2回ほどバーンをしました…そして、1度目は失敗!泣
ただただNFTを失いました
同じ悲しい思いをする人が現れないように、正しい方法をまとめておきます
manifoldでNFTをバーンする正しい方法
まずは正しい方法です。BUSONパスをもとに説明します
フリーミントで発行されたBUSONパスを4枚バーンすると「超源」というNFTが手に入ります
manifoldのバーンするページにアクセス
manifoldのバーンするページは、それぞれのNFT発行者がTwitterなどで発信しています
BUSONパスの場合は、BUSON氏のSNSプロフィール欄にあるブログから入ります
ウォレットを接続
manifoldのバーンのページが開けたらBUSONパスの入ったウォレットに接続します
「CONNECT」をクリック
「METAMASK」を選択(他のウォレットを使っている場合は「WALLET CONECT」から選択)
バーンを実行
「REDEEM QUANTITY」でバーン後に取得するNFTの枚数を選択(添付画像はすでにバーンした後なので表示されていませんが、取得可能な枚数が選べるようになっています)
「BURN & REDEEM TOKEN」をクリックします
METAMASKが立ち上がり、ガス代が表示されます
問題なければそのまま承認しバーン完了!
まとめ
以上がmanifoldを使ったバーンをする方法です
特にむずかしいことはありません
注意点としては、ニセモノのバーンページに誘導されないようにすることぐらいです
必ず発行者のSNSで確認してアクセスしましょう
こんな簡単なのになんで失敗したの?と思いますよね…自分でもそう思いますw
失敗談は後日書きたいと思います……お楽しみに(?)
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