仮装通貨をはじめて1年。イケハヤ仮想通貨ラボ(ICL)に入会してわかった、ICLに入るべき人・入るべきではない人

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NFTやブロックチェーンをさわり始めて1年

オンラインサロン「イケハヤ仮想通貨ラボ」に入会!

もともと気になっていたものの……入会金も安くはないので、とても迷いました

結果…自分の場合は入って本当によかったと感じています

ただ全ての人が満足できるか…というと、そうではありません

実際に入ってわかった、ICLの入るべき人・入るべきではない人をまとめてみました

迷っている方はぜひ参考にしてみてください

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イケハヤ仮想通貨ラボ(ICL)とは?

仮想通貨投資家でありインフルエンサーのイケハヤ氏が主催する有料オンラインサロンです

チャットアプリDiscodeを使って、NFTやDefi、BCGなど仮想通貨に関する注目プロジェクトの情報が共有されています

イケハヤ氏からの発信はもちろん、コミュニティメンバー(通称ラボメン)同士の情報共有がとてもさかん!

そして入会金は98,000円(税込)…うーん、高い!でもそこも狙い……この入会金以上に価値を感じる人 = 仮装通貨を理解し、価値を評価できている人だけが集まります

質の高い顧客を集めるために、入会金フィルターがひと役かっています

そのおかげもあり、コミュニティ内の関係はとても良好です

ICLに入ったきっかけ

入会のきっかけは、イケハヤ氏の無料メルマガ内の案内

ICLの存在は知っていましたが、メルマガ内で「αチャンネル」というVIPサービスが新設したことを知り興味がわきました

しかもαチャンネルの条件は、CNP10体以上保有…ありがたいことに条件クリアしてる!

そろそろ、もう一段階深い知識が欲しいと考えていたこともあり、入会を決めました

現在はCNP、APP、LLACをそれぞれ1体以上保有していると入れるαチャンネルも用意されてます

イケハヤ仮想通貨ラボ(ICL)に参加する

ICLに入会して感じたメリット

まず入会して感じたメリットを4つ紹介します

情報収拾の時短になる

ICLに入る前は、Twitterや複数のDiscodeチャンネルで情報を集めていました

情報を集めるのに時間がかかる上、情報の真偽を見きわめるのにひと苦労…

しかし、ICLラボメンは情報通ばかり!

質の高い情報が自然と集まります

空き時間にICLを見るだけで、業界ニュースやトレンドが追えるのでとても助かります

もちろん最終判断はDYOR(Do Your Own Reserch)

プロジェクト参加の可否はしっかり自分で調べて判断が鉄則!

海外プロジェクトを知れる

英語アレルギーの自分。海外は市場が大きく、チャンスがあるのはわかっていても、なかなか手が出せず…

ICLには海外NFTについて情報共有するチャンネルがあります

知らないプロジェクトばかりですが、海外に詳しいラボメンがいてとても勉強になります

おかげで信頼して投資できる海外プロジェクト「LabGrownBeasts」にも出会えました

日本が大好きなNoNameさんという方が運営していて、日本の注目プロジェクトともコラボしたりしてます。今後がとても楽しみです!

NFT優先購入券(AL)が手に入りやすい

ガチホを投資スタイルとするイケハヤ氏

そのコミュニティという事もあり、ガチホしてほしい新規プロジェクトからのAL配布が増えています

ガチホについては色々な意見がありますが、長期で応援できるNFTプロジェクトを探したい!という方にはおすすめできます

また、ALの配布には数量が決まっているため、ICLに入ったからといって確実にALが手に入るわけではありません

抽選し、ウォレットやSNSの活動などを見た上で、長期で応援してくれそうな人に配られています

一例ですが、自分がもらったALはこんな感じです

  • Tokyo Alternative Girls (TAG)
  • Hard Animal Generative (HAG)
  • KAMIYO
  • NounishCNP
  • しきぶちゃんShikibuWorld (SKB)
  • めたばっち
  • Live Like A Cat (LLAC)

etc…

すごい人とつながれる…

4つ目ですが、ここが一番メリットに感じています

個人名は出せませんが、有名NFTプロジェクトのクリエイターやファウンダー、SNSでよく目にするインフルエンサー、企業の代表、税理士など!など!

ICLには、とにかくすごい人たちがいる。そして……ICLは応援しあう文化

プロジェクトを行なっている人・始めたいと思っている人には、ものすごい強みになると思います

応援しあう文化に属する、すごい人たちとつながれる価値……コレはお金を払っても買えるものではありません

ICLのデメリット

もちろん良いことづくめではありません

初心者にはきびしい世界?

ICLは仮装通貨の熟練者ぞろい。大きなリターンを取るためにリスクの多い情報も飛び交います

先ほども書きましたが、仮装通貨はDYORが基本

自分で調べて判断する防衛力がない人は悪意のあるプロジェクトにだまされ、資産を減らす可能性が高くなります

リスクを取りたい場合は突撃用のウォレットを作るなど、最低限の対策をしておきましょう!

もしDYORに自信がないなら、まずは特攻せずに防御力を高めるべくラボメンの行動を観察するのがおすすめ

詐欺の事例や、引っかからない方法なども活発に議論されています

ICLに入るべき人・入るべきではない人

まずはICLに入って満足できる人は…

  • ある程度投資経験あり、新しい投資先の情報を求めている人
  • もしくは、投資についてコツコツ学びたい人
  • 新しい技術にワクワクする人
  • NFTなどのweb3プロジェクトを行なっている人、始めたい人

逆にICLに向いていない人は…

  • 仮装通貨取引をまだしたことがない人
  • 短期で稼ぎたい人

ICLはこれから成長する新しい領域を、長期目線で応援する文化です

短期トレードを否定するわけではありませんが、「短期で大きく稼ぎたい人」は文化の違いから居心地はよくないと感じるでしょう

ICLの入会方法

入会にはメールアドレスとDiscode IDが必要です

メールアドレスはGmailなどでOK。Discode IDも無料で作れます

決済はクレジットカード決済になります

①下記フォームにメールアドレスとDiscode IDを入力

イケハヤ仮想通貨ラボ(ICL)に参加する

②返信メールの決済フォームを入力

③Discodeへの案内がメールで届く > 入会完了

まとめ

入会した結果……入会金98,000円(税込)は安くはないですが、それ以上にメリットが大きく満足してます!

いろんなオンラインサロンがありますが、月1,000円のサロン8年分と思えば、安いものかなとも感じました

コミュニティは色々あリます。自分に合ったコミュニティを見つけて仮装通貨ライフが楽しみましょう!

イケハヤ仮想通貨ラボ(ICL)に参加する

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