100円くらいで買えるのでついつい手軽に買ってしまうペットボトル飲料。毎日何気なく買ってしまっているあなたは一生お金持ちになれないかもしれません
お金はほどほどにあればいいので、細かいことは気にしないで生きていきたいとという方はこの先は読まなくても大丈夫です
この記事は、お金に不自由しないライフスタイルに憧れている方に向けた記事です
なぜマイボトルを使わない人は金持ちになれないのか?
お金に対する意識の低さ
1日1本買ったら月に約3000円、1年で約36000円です。大した金額ではないと思うかもしれませんが、問題はお金に対する意識のが低いことです
水道料金は1Lで約0.2円! 500mlペットボトルが1本100円とした場合、2本で200円なのでなんと1/1000の金額です!
ペットボトルに入っている水に1000倍の価値があると感じて買っているのであれば問題ないです。少し極端な話ですが、水を容器に入れることを肩代わりしてくれることに1000倍の価値はあるでしょうか?
また有限な資源である石油ですら、1L 百数十円です。石油の価値を上回る水。すごい価格設定ですよね
お金に対するシビアな感覚がなければ、お金は出て行く一方です
お金を稼ぐことも大切ですが、入ってきてもたまらないのでは意味がありません
まずはお金にシビアになり、その財布の穴をふさぎましょう!
マイボトルを選ぶ3つのポイント
毎日使うことを意識して、自分のライフスタイルに合うものを選びましょう
洗いやすさ
毎日清潔に使うためには、まずは洗いやすさが重要。パッキンなどが分解洗いできるかどうかと、中が洗いやすい飲み口の広さが確保されているかを確認しましょう
保温性
ここは好みが分かれるところですね。冷たいもの、温かいものを長時間楽しみたい方は保温性の高い構造のものを選びましょう
一方、体にやさしい常温が好きという方は樹脂製の軽いものがおすすめです
デザイン
ひとの目にふれることが多いので、ファッションと一部ともとらえられます外で使うこともありますし、またオフィスなどでは
毎日使うものですので、使うのが嬉しくなるような好きなデザインを選びましょう
おすすめのマイボトル
TIGER サハラマグ
洗う手間がいちばん少ないのはこちら。理由はパーツがボトル、上ふた、パッキンの3つのみという少なさ。飲み口も広く洗いやすいです
KINTO ウォーターボトル
常温で良いという方におすすめ! 持ち手のデザインがおしゃれなアクセント。節約もできるうえ、ペットボトルを持ち歩くより気分が上がります
KINTO デイオフタンブラー
こちらはKINTOの保温性があるタイプ。こちらもシンプルなデザインで、毎日の持ち歩きが楽しみになります。飲み口がはずれて、中が洗いやすいのも魅力です
まとめ
お金にシビアになると、自然のとお金が集まる仕組みが出来上がります。マイボトルをきっかけに、物の価値をあらためて考えてみましょう
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